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     第35巻第2号
   平成から令和へ、そして東京内科医会も新体制へ

東京内科医会 副会長 木内 章裕


 今年の5月に年号が平成から令和へと変わった。
 西暦以外に和暦が必要なのかという意見もあるが、数十年を一つの時代にまとめるということは、あとで振り返った時に一つの意味があるのではとも思ったりする。
 年号が変わったからというわけではないが、東京内科医会も6月から新体制となった。すなわち、会長が菅原正弘先生から清水惠一郎先生へと変わったのである。
 菅原先生は2012年(平成24年)に望月先生の跡を継いで第4代の東京内科医会の会長に就任され、以降、会の一般社団法人化、2014年の30周年記念医学会、2016年の第30回日本臨床内科医会主催など大仕事を怒涛の行動力で次々と成功させてきた。
 しかし、今年、望月前々東京内科医会会長が、日本臨床内科医会会長に就任したのに伴い、同会副会長としての仕事に集中したいとの思いがあり、退任されたのである。
 新しく会長に就任した清水先生は、望月会長時代から菅原先生と共に副会長として当会を切り盛りしており、菅原会長に変わった後も副会長として、菅原先生の片腕として活躍されてきた。まさに東京内科医会を一から十まで知り尽くした中心人物であり、今回の会長就任は誰もが納得するところであろう。
 清水先生は日本臨床内科医会でも常任理事として、主に保険関係を受け持っており、今後の東京内科医会の講演会や情報提供などにも保険関係の充実が期待される。また、内科系学会社会保険連合(内保連)の委員を長年務めていたが、今回、実地医家としては初めて理事に抜擢されている。2年ごとの診療報酬改定に結びつく大事な職務であり、われわれ開業医を代表して意見を述べる立場であるといえよう。
 そして、大西真由美先生が新しい副会長に抜擢された。東京内科医会としては初の女性の副会長であるが、女性医師の会員増強は当会にとっても必須の要件であり、大西先生に対する期待は大きい。
 不肖ながらわたくしも引き続き副会長を務めさせていただくことになり、大西先生と2人で清水会長を盛り立てていきたいと思う。



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